■ 受け入れ対象となる患者様
・急性期の治療後、引き続き治療や疾患別リハビリテーションが必要な方
・重症度、医療・看護必要度のA項目に該当する方
・療養病棟医療区分2又は3の項目に該当する方
・在宅復帰が可能な方
■ その他下記の状態の患者様についてもご相談ください
・地域連携パス(脳卒中・運動器)に該当する方
・希望の転院先があるが、それまでの間、継続治療の入院が必要な方
・元の生活施設(特養・老健・有料ホームなど)や在宅へ戻りたいが、ADL低下によりしばらくリハビリ入院が必要な方
・がんのターミナルの方(疼痛コントロールなど対症療法の対応になります)